曹洞宗 吉祥林萬年山 曹源寺

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菩薩三体の美

この三体の菩薩像は、自由な造形、品格の高い美しさで魅了させられます。尚、本尊は秘仏であり、数年に一度大きな行事の際のみ特別にご開帳します。

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本尊 聖観世音菩薩(秘仏)

本尊である観音様は二度焼失し、現在の本尊は江戸末期、天保十四年(一八四三年)に祀られました。脇に地蔵菩薩、不動明王を従えた高さ35cmほどの座像。顔だちはふくよかで、左手に蓮華の蕾を持ち、金箔とともに、冠、台座、衣文、光背に技巧を凝らした装飾です。秘仏として内陣の厨子に安置されています。数年に一度の特別行事の時にご開帳されます。(平成26年11月開創580年法要時撮影)

本尊 聖観世音菩薩(秘仏)

本尊である観音様は二度焼失し、現在の本尊は江戸末期、天保十四年(一八四三年)に祀られました。脇に地蔵菩薩、不動明王を従えた高さ35cmほどの座像。顔だちはふくよかで、左手に蓮華の蕾を持ち、金箔とともに、冠、台座、衣文、光背に技巧を凝らした装飾です。秘仏として内陣の厨子に安置されています。数年に一度の特別行事の時にご開帳されます。(平成26年11月開創五八〇年法要時撮影)

地蔵菩薩 聖観音菩薩 京大仏師 七条左京 作

聖観世音菩薩は左手に蓮華の蕾を持ち、右手は上品の印相、冠に宝珠。地蔵菩薩は左手に宝珠、右手に錫杖、光背に宝珠。いずれも蓮華座の上に立ち、衣文の曲線の流麗さが際立っています。

● 聖観世音菩薩 (しょうかんのんぼさつ)

菩薩とは悟りを求めて修業する王子シッダルタの姿。十一面観音や、千手観音のように顔、手を増やし、民衆を救うために変身します。変身する前の基本の姿、一面二臂の菩薩が聖観世音、略して観音です。つまり顔がひとつ、手が二本。

地蔵菩薩 京大仏師 七条左京 作

聖観世音菩薩は左手に蓮華の蕾を持ち、右手は上品の印相、冠に宝珠。地蔵菩薩は左手に宝珠、右手に錫杖、光背に宝珠。いずれも蓮華座の上に立ち、衣文の曲線の流麗さが際立っています。

● 聖観世音菩薩 (しょうかんのんぼさつ)

菩薩とは悟りを求めて修業する王子シッダルタの姿。十一面観音や、千手観音のように顔、手を増やし、民衆を救うために変身します。変身する前の基本の姿、一面二臂の菩薩が聖観世音、略して観音です。つまり顔がひとつ、手が二本。

地蔵菩薩 京大仏師 七条左京 作

聖観世音菩薩は左手に蓮華の蕾を持ち、右手は上品の印相、冠に宝珠。地蔵菩薩は左手に宝珠、右手に錫杖、光背に宝珠。いずれも蓮華座の上に立ち、衣文の曲線の流麗さが際立っています。

● 聖観世音菩薩 (しょうかんのんぼさつ)

菩薩とは悟りを求めて修業する王子シッダルタの姿。十一面観音や、千手観音のように顔、手を増やし、民衆を救うために変身します。変身する前の基本の姿、一面二臂の菩薩が聖観世音、略して観音です。つまり顔がひとつ、手が二本。

聖観音菩薩 京大仏師 七条左京 作

聖観世音菩薩は左手に蓮華の蕾を持ち、右手は上品の印相、冠に宝珠。地蔵菩薩は左手に宝珠、右手に錫杖、光背に宝珠。いずれも蓮華座の上に立ち、衣文の曲線の流麗さが際立っています。

● 聖観世音菩薩 (しょうかんのんぼさつ)

菩薩とは悟りを求めて修業する王子シッダルタの姿。十一面観音や、千手観音のように顔、手を増やし、民衆を救うために変身します。変身する前の基本の姿、一面二臂の菩薩が聖観世音、略して観音です。つまり顔がひとつ、手が二本。

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